離職防止のために、施設の「大きな方針」を示していますか?
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公開日:
2026年09月23日(水)
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更新日:
2026年09月23日(水)
介護・医療の現場では、正職員だけでなく、パートや短時間勤務など、さまざまな働き方の職員が一緒に働いています。
勤務時間も立場も違う人たちが、日々の判断をそろえるために必要なのが、施設としての明確な方針です。
「私たちは、利用者にどのような生活を届けたいのか」「そのために、職員をどう育て、支えるのか」。
この大きな方針が見えなければ、職員は目の前の仕事をこなすだけになりやすく、自分がこの施設で働き続ける意味も見つけにくくなります。
かつてのように、施設への義理や忠義心だけを頼りに、職員が長く勤めることは期待できません。
とくに短時間勤務の職員には、方針を聞く機会そのものが少ない場合があります。だからこそ施設側が、方針を明確に打ち出し、採用時にも、日々の申し送りや研修でも、繰り返し伝える努力が必要です。
「ここは何を大切にする施設なのか。
そして、自分はここでどんな将来を描けるのか」。
職員がその答えを持てる職場づくりは、離職防止の土台になります。
