あえて他施設と交流する理由
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公開日:
2026年07月16日(木)
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更新日:
2026年07月16日(木)
2026年7月15日(Wed)離職防止コラム
「他の事業所と交流しても意味がない。」
そう考えている管理者の方は少なくありません。
毎日の業務に追われ、他施設との交流にまで意識が向かないのも理解できます。
しかし、だからこそ意識的に「外へ出る機会」をつくることが大切です。
他施設を見ることで、
新しいケアの考え方
職員教育の工夫
人材育成の方法
職場づくりのアイデア
など、多くの学びを得ることができます。
職員全員で交流することが難しければ、まずは管理者や主任、リーダーだけでも十分です。
現場をまとめる立場の人が外の空気に触れることで、組織全体に新しい視点が生まれます。
また、交流にはもう一つ大きな価値があります。
それは「人」と出会えることです。
他施設で活躍している人材や、志の高い管理者とのつながりは、自分たちの刺激になるだけでなく、将来的な採用や情報交換につながることもあります。
閉鎖的な組織は、変化が起こりにくくなります。
一方で、外から学び、外とつながる組織は成長を続けます。
離職防止は、職場の中だけを見ていても実現できません。
あえて外に出る。
あえて他施設と交流する。
その一歩が、職場の魅力を高めるきっかけになるのです。
コハルケア教育研修センター代表 河端
