職場に「外の風」を入れていますか?
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公開日:
2026年07月13日(月)
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更新日:
2026年07月13日(月)
2026年7月12日(Sun)離職防止コラム
介護・福祉の現場は、どうしても閉鎖的になりやすい環境です。
毎日同じ職員と働き、同じ利用者さんを支援し、忙しい日々を送る中で、「自分たちのやり方」が当たり前になっていきます。
しかし、その状態が続くと、新しい発想や改善の機会が少なくなり、職場の活気も失われてしまいます。
だからこそ、意識的に「外の風」を取り入れることが大切です。
例えば、
他の事業所ではどんなケアをしているのか。
他の施設ではどんな取り組みが評価されているのか。
職員が働きやすい環境づくりを、どのように工夫しているのか。
こうした情報に触れることで、自分たちの強みや改善点が自然と見えてきます。
職員さんも、「他の施設はどうなんだろう」と少なからず興味を持っています。
その中で、「うちの事業所は職員のことを本当に考えてくれている」と感じられれば、それは大きな職場の魅力になります。
逆に、外との比較を避け、閉鎖的な環境になってしまうと、新しい魅力は生まれにくくなります。
他の事業所の良いところは素直に学ぶ。
そして、自分たちの事業所の良いところにも気付く。
この両方ができる職場は、成長し続ける職場です。
職場に意識的に「外の風」を入れることは、離職防止だけでなく、職員の誇りや働きがいを育てることにもつながります。
コハルケア教育研修センター代表 河端
