離職防止のコツは「その人の居場所」をつくること
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公開日:
2026年06月26日(金)
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更新日:
2026年06月26日(金)
2026年6月27日(Sat)離職防止コラム
離職防止というと、給与や福利厚生を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、長く働いている職員を見ていると、共通点があります。
それは、「この職場には自分の居場所がある」と感じていることです。
人にはそれぞれ個性があります。
話すことが得意な人、パソコンが得意な人、レクリエーションが得意な人、写真撮影が好きな人、整理整頓が得意な人。
こうした一人ひとりの強みを認め、その人にしかできない役割をつくることが大切です。
例えば、
「イベント担当は○○さん。」
「SNSの写真は○○さん。」
「新人教育は○○さん。」
そんなふうに、「あなたにお願いしたい仕事」がある職場では、職員は自分の存在価値を感じやすくなります。
人は、お金だけでは長く働き続けられません。
「自分が必要とされている」
その実感が、仕事へのやりがいや責任感につながります。
離職防止とは、人を引き留めることではありません。
一人ひとりが輝ける場所をつくること。
それが結果として、「明日も仕事に行こう」と思える職場づくりにつながるのです。
